VTRyo Blog

一歩ずつ前に進むブログ

技術書典

CircleCIでビルドした成果物をSlackに自動アップロードする

ども。 久々に書くけどまたCircleCIネタになってしまいました。楽しいから仕方ないね。 さて、今回は技術書典の合同誌をCI設定するにあたってちょっと一工夫いるかと思って書いた次第。 個人で書いていたこの同人誌↓は、個人のCircleCIアカウントに紐づけてC…

「理論と事例でわかる自己肯定感」を読んだら自己カウンセリングに成功した

ども。技術書典6で欲しかった本のひとつである、「理論と事例でわかる自己肯定感」(以降、自己肯定感本と略させて頂きます)を読み終わりました。 education.booth.pm 今回こちらの本の感想を書いていこうと思います。

【技術書典6】挫折と付き合う本と、失敗を糧にする本と、勉強会運営ノウハウ本を執筆しました

ども。 技術書典6が近づいてますね。僕は今回、メイン合同誌1つと本文寄稿の合同誌2つで執筆しました。 メインでは本文だけでなく表紙や編集も担当しつつ、寄稿では本文だけ執筆しました。 今回はその紹介ブログとします。

【技術書典6】『挫折論への招待』で技術書典6に応募しました

ども。 またしてもこの時期がやってきましたね。当落は2月入ってからなのでドキドキです。 今回も僕はGrowthfactionの合同誌として応募しました。 サークルカットができたので、お披露目です。(1月29日現在、まだ当選してません)

【技術書典5 おまけ】何冊刷ればいいの?被チェック数の伸びと印刷数を判断するポイント

セイチョウ・ジャーニーができるまでシリーズのおまけ、被チェック数と印刷冊数の話です。

【技術書典5 入稿編】『神対応!』はじめての印刷所は日光企画で決まり!?涙ありトラブルありの入稿日

セイチョウ・ジャーニーができるまでシリーズ第4弾です。

【技術書典5 編集・マージ編】情熱と執念で創り上げる!執筆よりも大変だった編集作業

セイチョウ・ジャーニーができるまでシリーズ第3弾です。

【技術書典5 個人パート執筆編】マヨイ・ジャーニーができるまで

セイチョウ・ジャーニーができるまでシリーズ第2弾です。

【技術書典5 入稿後〜イベント前夜編】入稿して気が抜けているときに読みたい宣伝活動と事前準備の話

「セイチョウ・ジャーニーができるまで」シリーズ第5弾です。 この記事のおしながき

整腸ジャーニー

ドラッグストアに行けば何かが変わると思った。

【技術書典5】【ネタバレ注意】かろてん著の "デザインパターンなのに、エモい" は確かにエモかった

ども。今日は技術書典5でゲットした戦利品の話です。 戦利品のひとつに、友人のかろてんが書いた「デザインパターンなのに、エモい」という技術書がありました。 booth.pm

「セイチョウ・ジャーニーができるまで」シリーズまとめ

このブログは、「セイチョウ・ジャーニーができるまで」シリーズのまとめ記事です。

【技術書典5 イベント当日〜終了編】 セイチョウ・ジャーニーができるまで

「セイチョウ・ジャーニーができるまで」シリーズ最終章です。 この記事のおしながき 10/8 技術書典5開幕! メンバーと合流 入場 ブース設営 挨拶まわり オペレーション確認 開場 最初の一冊 冊子版が1時間ちょっとで完売 フォロワーさんやオフラインで出会…

「セイチョウ・ジャーニー」のコンテンツ紹介 VTRyo編

ども。9月の下旬、日光企画さんのオフセット早割締切日よりも3日早く入稿したことで知られるGrowthfactionの話です。 メンバー内で読みあってコンテンツ紹介しようぜ!みたいなことを話してました。 というわけで、セイチョウ・ジャーニー発売前、特別事前情…

セイチョウするための技術書『セイチョウ・ジャーニー』を技術書典5(う-17)で出展します

ども。今回は技術書典5に出展する準備が着々とできてきたので、サークル・頒布物の詳細情報を書いておきたいと思います。

技術書典に当選したのがエモすぎて眠れない

ども。技術書典にGrowthfactionサークルが当選しました!

技術書典4に一般参加してきた

ども。今回は技術書典4に行ってきたのでその話です。 技術書典とは 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。 技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおも…