VTRyo Blog

一歩ずつ前に進むブログ

小話

【雑】 しごとにワクワクしなくなった僕へ

仕事にワクワクしていた時期が確かにある。 今はない。

SRE NEXT 2023で個人スポンサーをさせていただきました

これまでお世話になってきたSRE NEXTに感謝を応援の意を込めて個人でスポンサーをさせていただきました。 今年の #srenext ではスポンサーをさせていただきました https://t.co/44LW3Y79Jp pic.twitter.com/NaPrTXq3wg— VTRyo (@3s_hv) 2023年9月8日 sre-nex…

U30エンジニアの登竜門「デブスト2023」でベストスピーカー賞を受賞しました

ベストスピーカー賞3位 blog.vtryo.me こちらの登壇が参加者満足度3位としてベストスピーカー賞に選出されました。ありがとうございます! https://codezine.jp/article/detail/18120 30歳以下の若手ITエンジニア向けカンファレンス #devboost でお話しした…

たったひとりから始める自発的自社発信、Employee Advocacyの伝播

このツイートの流れが… マツリカに入る前は、アウトプットが少なくてどんな会社なのかってウォンテッドリー記事くらいでしかわからなかったけど、今は社員が全力で呟いたり、ブログを自然発生的に書いたりしてるから、検討している人も検討しやすいよなぁっ…

「楽しく働く」の正体とは何か

#しがないラジオ Advent Calendar 22日目。

Web系企業からSaaSスタートアップに入社した理由と何ができるのかエントリ

この記事は 祭り化 Advent Calendar 2019 1日目の記事。 Hello Advent Calendar! 入社して1年7ヶ月くらい経っていたので、そもそもなんで今の会社に入ることにしたのか。 そして何をやってきたのか。 などをこの機会に整理しておこうと思う。 スタートアップ…

『”孤独な転職活動”に終止符を』 転職LTを振り返る

ども。 イベント公開すると、おかげさまで5分も経たずLT枠が埋まってしまう転職LT。 昨年から主催している、転職LTというイベントの前身となるイベント実施日が6月1日で1周年だったので転職LTについて書いていこうと思います。 最初は参加者3名だったのが懐…

バイクはいいぞ。

バイクはいいぞ。

無料で使える日程調整サービス『以下の日程でご都合いかがでしょうかメーカー』と『Notia』を比較してみた

ども。就活やビジネスなど、日程調整のメールを送るケースは学生も大人も少なくありません。 しかしこの日程調整、とにかくめんどくさい。

1万7千字の振り返りで気づいた、2018年僕のセイチョウのすべてと2019年の指針

この記事は、#セイチョウジャーニー Advent Calender 2018 25日目の記事です。 adventar.org Hello Xmas! Advent Calender最終日です。 今日までの24名の方々、窓を開けてくださりありがとうございます。 ここまでのすべての記事を拝読いたしました。それぞ…

結婚式の準備にSlackやメールアシスタントNotia、ココナラなどのITサービスを駆使したら捗った話

ども。12月8日に結婚式をしていました。

SIerのSESからWeb系エンジニアに転職したら楽しくて仕方がない世界が待っていた

これは#しがないラジオ Advent Calendar 2018、16日目の記事です。 2018年は、しがないラジオを皮切りに多くの人との出会いがあった。 この記事ではSIerのSESをしていた頃を振り返りつつ、今年のしがない生活の感謝をしがないラジオ関係者に伝えたい。

【技術書典5 おまけ】何冊刷ればいいの?被チェック数の伸びと印刷数を判断するポイント

セイチョウ・ジャーニーができるまでシリーズのおまけ、被チェック数と印刷冊数の話です。

【技術書典5 入稿編】『神対応!』はじめての印刷所は日光企画で決まり!?涙ありトラブルありの入稿日

セイチョウ・ジャーニーができるまでシリーズ第4弾です。

整腸ジャーニー

ドラッグストアに行けば何かが変わると思った。

【技術書典5】【ネタバレ注意】かろてん著の "デザインパターンなのに、エモい" は確かにエモかった

ども。今日は技術書典5でゲットした戦利品の話です。 戦利品のひとつに、友人のかろてんが書いた「デザインパターンなのに、エモい」という技術書がありました。 booth.pm

ワープアの車窓から

窓を見る。知らない土地だ。 一定のリズムで車両が揺れる。ガタゴト。 別に居心地は悪くなかった。 窓の外の風景が、新しい日々を予感させていたからだ。 「さあ、今日からここが君の仕事場だ」 最低限の衣食住であったが、毎月最後の仕事終わりには冷たいビ…