VTRyo Blog

一歩ずつ前に進むブログ

docker

頂いたメッセージ色紙をWordCloudで可視化して僕がどう思われていたのか改めて噛みしめてみる

先日、3年半お世話になった会社の最終出社日を終えました。

"けしからん"Redash v4をv9-betaにバージョンアップした

「けしからんことを放置してはいけない」と僕の心の登大遊氏に叫ばれた。 logmi.jp

CircleCIで使用中のDocker HubコンテナイメージPull制限に対応する

2020年11月1日から、Docker Hubは匿名からのPullに対しては回数制限するという話に。 www.docker.com この話で、CircleCI側もドキュメントを用意してくれている。 2020年11月1日から、Docker Hub で匿名ユーザーに対する発信元 IP に基づいたプル回数制限が…

【社内勉強会】SQLアンチパターン第5章 EAV(エンティティ・アトリビュート・バリュー)

社内でSQLアンチパターン勉強会実施中。今回は自分の担当なのでその成果物。 このDBはメタデータの変更なしで拡張可能です 実行時に新しい属性を定義できるらしいっす え、それってEAVじゃないですか。 リレーショナルデータベースはそういう柔軟性をサポー…

CircleCIでビルドしているブランチ名をDockerイメージのタグに設定する

Git push → CircleCI → Docker build → ECRという流れがあったとして、Docker imageのタグをブランチ名にしたいなんてことがあると思います。 今回はその設定をするのにひと手間かかったという話。

PackerとAnsibleでDocker imageを作る(Remote Ansible編)

ども。前回の続きです。 https://blog.vtryo.me/entry/create-dockerimage-packer-ansible/ 前回はansible-localでdocker imageを固めましたが、今回はコンテナ自身にはansibleをインストールせず、remote ansibleという形で実行します。

PackerとAnsibleでDocker imageを作る

ども。最近ハイペースでブログ書いています。 先日ansible containerでがんばってdocker image作成する話を書きました。 Ansibleで管理している構成をdocker imageに固めたいという要件があったのでansible containerをやっていたのですが、これより良い方法…

超簡単!Ansible Containerのインストールからrunまで

相変わらずAnsibleの話です。 今回はDockerをAnsibleで構築できるAnsible containerなるものを試してみました。 昨年、弊社で運用しているvagrant + chefをvangrant + ansibleにまるっと書き換える担当をしました。 そしてようやくDocker化が現実的になって…