今月の大目玉イベントは2つ
大学生くらいから夢だった出版が叶いました
— VTRyo@SREねくすと準備する (@3s_hv) 2022年3月18日
まあ作家になんてなれないだろって思って就職して、同人誌書きながら機会を伺っていたら偶然も重なって作家になってました
そんな偶然がテーマのキャリア本です
皆々様方のキャリアにとって良い出会いとなりますように #偶キャリ本https://t.co/aeNMHI2t7g
SRE NEXT 2022のプロポーザル採択キター!
— VTRyo@SREねくすと準備する (@3s_hv) 2022年3月17日
5.14, 20m枠で誠心誠意やっていきます
#srenext
出版が叶う
商業出版決まったよの記事から2年経ってしまってけれど、ようやく叶った話です。
しかしこの発売間もなく、賞レース投稿用の原稿を一生書いているせいで余韻に浸る余裕もなかった。 ハッシュタグでしか感想を追う余力がないので、感想はぜひ #偶キャリ本でお願いします!
すでにいくつか感想を頂いていて感無量です。
今日発売なので朝から一気読みしました!
— 佐々木康介∞新作発売中! (@redsasakou) 2022年3月18日
出だしからオシャレすぎて読み物として大好物でした。いくつものストーリーを楽しめるビジネス書ってのが読んでいて大変勉強になりました。 https://t.co/pKAt3lJpXG
#偶キャリ本
— tamtam@エンジニア歴15年 (@tamtam_output) 2022年3月18日
『ITエンジニアのための偶然からはじめるキャリアプラン』という本を読みました。
キャリアの8割は偶然だけど、その偶然の土台は自身の行動によるという計画的偶発整理論。
この理論に則ったITエンジニア(日本人中心)の様々な実例が紹介されています。現実感があって元気がもらえる本💪
キャリアにとって偶然は重要。書籍にある5要素も重要。そして、インターネット時代にもう1つ重要だと思う要素があるのです。
— てぃーびー (@tbpgr) 2022年3月20日
書籍「ITエンジニアのための偶然から始めるキャリアプラン」における5つの行動特性に追加したいたった1つの要素とは? #偶キャリ本https://t.co/7eeqnKZQbL
本を読んで満足せず、解釈したことを行動に移していくフェーズ
— 特攻🔥つよつよエンジニアになった (@SOS26689573) 2022年3月24日
丁寧にそして寄り道をしながら前進していきたい
この本は今までの行動の振り返りと次やることを考えるきっかけを作ってくれました!#偶キャリ本https://t.co/uLjPIaoUZc
beasupportengineer.hatenablog.com
あなたは、「キャリアの8割は、予想しない偶発的な事柄によって決定される」ということをご存じでしたか?
幸運となる偶然は、天の恵みのように突然あなたの下にやってくるわけではありません。 自分にとって幸運となる偶然は、偶然を好機に転換してはじめて“幸運”になります。
本書は、そんな偶然を幸運に変えるためのヒントを存分に詰め込んだ一冊です。 ベースになっているのは、スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授らが提唱した『計画的偶発性理論』。
それをもっとわかりやすく、イメージしやすいショートストーリーを織り交ぜてご紹介しています。 これからキャリアを築く方はもちろん、いま自分の進む道に迷っている方や自分にとってより良い未来を拓きたい方にとっては、選択指針・行動指針にもなる内容です。
SRE NEXT 2022のProposal採択
5/14(土)のSRE NEXT 2022に参加します。
前回の開催時、聞く側として参加したのは記憶に新しいです。 相変わらず豪華な顔ぶれの中、私のProposalが採択されるとは思っていなかったので楽しみです。
「SREのいないプロダクトチームで、一人でSRE活動を始めるときに始め方に迷わないためのTips」を展開できればと思います。
詳しいタイムテーブルは後日公開されます。
この当たりのキーワードが興味がある方はぜひ。
- 発足したては、現場の運用ペインから潰そう
- まずはソフトウェアエンジニアを安心させよう
- 「SREがいればサービスは安定するんですよね!」の期待値をすり合わせる
- SRE原則に関連する作業背景は積極的に伝えよう
- Core SRE? Embedded SRE? Enabling SRE
- 開発者の日常行動に隠れた"SRE精神"を自覚してもらおう