こんにちは。間借りカレーを運営しているVTRyoです。
9月から表題の通り、SREとしても並列稼働します。脱サラしたと思われてますが今のところその予定はありません。
SREとして、業界の信頼性工学の底上げをしていきたい
DevOps の実践を支援し、顧客の事業成長を加速させる
これまで企業のSREとして、プロダクトに近い場所で様々な課題に向き合っていました。 その途中、私の活動傾向として「SREチーム(もしくは信頼性に関与する人たち)のレベルアップ」「現場の課題解決」「短期的に参画して改善して次のチームへ」といった方法が身体にあっていることがわかりました。
前職は組織の規模もそれなりに大きかったため、自チームだけでなく他チームにどうしたら展開できるかをよく考えていました。会社が同じでも抱えているプロダクトが異なればやるべき活動内容も異なります。 しかし、根本的に目指す方向としては大きな違いはありませんでした。本質的には、すべての活動はサービスの信頼性を制御するためにあるからです。
そのような経験があったので、もっと汎用的で広範囲に適用できるようなメソッドはないだろうか?フレームワークがあればもっと多くの人が最短でSRE活動できるのではないか?と思うようになりました。
特定の企業に限らず、あらゆるパターンに対応するのは容易ではないでしょう。 しかしその実現に最も近い場所にいるのは、SREとして多くの企業を支援してきたTopotal社だと思っています。
そんな気持ちと、飲食店経営というライフスタイルもあり、今回の意思決定となりました。
Toptalについて
事業は2つあります。
SRE as a Service- 自社プロダクト
Waroom
WaroomはAgentic codingが世の中に普及したことで、ようやく時代が追いついたんだな、と入社する前に感じました。インシデントレスポンスは決められたフローをなぞる必要があって複雑化しやすいと思います。 AIによる制御はそれをうまく扱ってくれるでしょう。
働く環境としてはフルリモート、裁量労働制とコロナ時代が変わってもこの体制でやっています。
間借り営業のための転職でした
もともと、転職したかったというよりは間借り営業を成立させるために今に至ります。
現在、不定期で間借りスパイス料理店を営業しています。
前職在籍の開店前当時、営業できそうな店舗を探していたところ、7月中旬にコラボ営業や間借り営業のお誘い等をご連絡いただけました。ここから一気に話が加速し、いよいよ出社のある前職の勤務体系で生活するのは現実的でなくなってしまいました。
とはいえこの仕事自体は嫌いではないし、ありがたいことに業界からの需要もあるようだったので「週5未満で働きながら資金繰りをしよう」という構想を練り始めました。
そのため、順序的には
- 間借りが現実的になる
- 営業していくために出社のない組織に転職しよう
という流れです。営業より前に、転職活動が発生していました。
フリーランスか正社員か?実に迷いました。個人的には、フリーランスという状態にはなるべくなりたくないというのが本音です。
当時の選択肢として、大きく分けて「店舗の居抜きを購入する案」「間借りとしてスタートする案」の2つ。しかし、キャッシュフローをどう計算しても中々に厳しい現実。
今の給料から大幅に減らして週3でSRE、もう半分(?)で飲食店とすると、飲食店でどれだけ売り上げがあるかで今後大きく変わってしまいます。
私個人の性格としては、経済的な余裕を保ちながら段階的に新しいことに挑戦できるのほうがもっともクリエイティビティが発揮されるという確信がありました。
ソフトウェアエンジニアRyoが、間借り店のスポンサーになる
私が全力で自身のサービスを世に出すために、初期フェーズでその活動を経済的に支えるスポンサーがいればいいわけです。
初期は赤字覚悟の投資が必要になります。さらに体力・精神面も想像よりはるかにきついです。
ダブルワーカーも結局体力面ではかなり厳しいですが、借金の相手が自分というのは精神的にはやや軽減されます。 そんな理由で、(柔軟な働き方が可能であるという前提の)週5勤務も悪くないとなりました。
おわりに
どっちが本気、どっちが片手間ではなくて、それぞれやってみたいことなのでやっています。
今後、どちらかの稼業を畳むかもしれないし、どっちも続けるかもしれないし、全く関係ないことをやっているかもしれません。
未来のことはわからないので、今後ともやりたいことは諦めずに全部やろうね。
という気持ちです。
引き続きよろしくお願いします🍛
P.S. times芸人は続けられそうです。

