書きたいことがたくさんあって渋滞しているどうも私です! さて、Ansibleでディレクトリを作成したいぞと思った時に、私はfileモジュールを使っています。 今回の話は、既存のサーバに対する構成管理をしていたときに起きたことです。
WordpressからHUGOへ 本ブログもHUGOを利用してジェネレートしました。*1 Wordpressユーザだった方はコンテンツを引き継ぐ場合は移行をしなければなりません。 私はHUGOへの移行の際に、HUGOの公式にも記載されているwordpress-to-hugo-exporterを使用しまし…
ついに公開されました 前回の記事にて、ゲスト出演した話をしました。 出演までの経緯も↓に書いてありますのでよければ(笑)
はじめに サーバレスでブログが建てられるHUGOの魅力に取り憑かれたので移行しました。 割りと簡単にできるので、気軽にはじめてみてください。
皆さんこんにちは しがないラジオ、ご存知ですか? 「SIerのSEからWeb系エンジニアに転職したんだが楽しくて仕方がないラジオ」
HUGOでTechブログをはじめます これまでWordpressで書いていたブログをHUGOで運用していくことにしました。*1 *1:現在ははてなブログで運用しています
ディレクトリ構成 以下のように、terraform/provider/aws/env/stgとしました。 変数ファイルであるvariables.tfもメイン処理をするec2.tfも同じディレクトリに置きます。
もはやSES企業の特徴なの?なんなの?ってくらいフットサルの写真が掲載されてますよね。
この記事は転職Adventカレンダー22日目の記事です。 転職Adventカレンダー 最近でこそ勉強会で頻繁に登壇してお話をさせてもらうものの、私は転職してまだ一年経っていません。
弊社の顧客管理はOSSのF-revoCRMを使っている。 CRMのF-RevoをAWS Lightsailで構築したときにハマったこと(Apache,let’s encrypt) (↑最近すでにWEBサーバをH2OにしたりEC2にリプレイスした) 今回は、ある日担当者がCSVをインポートしようとしたら、カラム…
Ansibleの最新は2.4.xだが Ansibleが叩かれる対象のサーバにpython2.7がインストールされていないと稼働しない。 そのため、わざわざローカルのansibleを2.3.xに下げて作業しないといけないことがあった。
Ansibleを業務で使っていると、色々な要望を叶えながらPlaybookを作成することになるよね。 そんな中、色々な条件が重なり結果的にハマってしまった事例をちょっと書いておく。
[サポーターズ][1]さんの[勉強会][2]で、湊川あいさんの講義があったので参加! インフラである私がなぜWEBデザイナーである湊川さんのことを知っているか?というと……。 Git
「昨日までvagrant upしていたのに急にできなくなった!!!!」 こんな経験がありませんか? ええありましたとも。 そう、Windows 10 Fall Creators Updateを終えたらね。
vulsに関する投稿ははじめてだが、実は業務で本番運用しているのでご紹介。 それと、Vuls祭りというイベントにDMM.com Lab社にお邪魔して、開発者の話を聞いてきたので合わせて書いておく。